20日は、和歌山市で開かれた「森友学園問題」国会報告会で、約60分間報告をしました。会場は、立ち見が出るほど参加者で関心の高さがうかがえます。「森友学園問題」の追及を支えたのは、地元党支部と地方議員団、国会議員団の連携があったからこそできた事と、党を大きく強くする事が大切だと訴え最後まで追及の手を緩めないと決意を表明しました。