滋賀県知事選挙の告示日、JR膳所駅頭での坪田いくお候補「出発式」で支持を訴えました。
「坪田候補と他の二人の候補の違いがわかりやすくなっている。安倍暴走政治を滋賀県政に持ち込むのか候補者か、県民の切実な願いに耳を傾け、県民のいのちとくらしを第一に考える県政にする候補者か原発再稼働問題、新幹線新駅問題でも立場の違いはハッキリしている。県民第一の県政実現のため一票は、党派をこえて明るい会の坪田いくお候補へ」と力強く訴えました。
坪田候補は、「県民のいのちくらしをまもり、阪神間のいのちの水である琵琶湖を放射線汚染から守るためには、決して原発の再稼働を許してはならない」「県民お金は、県民のために使うべき。県民ののぞまない新駅建設などムダな公共事業に使わせない」と決意を述べ「安倍政権の暴走政治の持ち込みを許さず、県民のいのちくらしを守る候補者は私一人。私にみなさんの一票を託してください」と支持を訴えました。
当日は、たくさんの支持者が駅頭を埋め尽くし、報道陣が詰めかけていました。
6月28日 滋賀県知事選挙の坪田いくお候補と街頭演説
二日後の28日に、JR南草津駅頭での街頭演説に参加しました。小雨のぱらつく中でしたが、「県民のいのちとくらしをまもり、琵琶湖を守れる唯一の候補」と坪田候補への支持を訴えました。