12月14日の衆議院総選挙で日本共産党は沖縄1区での赤嶺政賢議員の当選と比例で606万票の得票により、8議席から21議席へと大きく躍進し、単独での議案提案権を獲得しました。 比例代表近畿ブロックも4議席を獲得し、穀田恵二議員、宮本岳志議員に加え、清水忠史議員、堀内照文議員が新たに誕生しました。 ご支援いただいたみなさんに応えることができるよう、これからも全力で頑張ります。